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―ここはどこだっけなにそしていったい何がおきた…。
周りを見渡してると瓦礫の山ばかりで人が見当たらない。
―あ、そうだった…私は独りになったんだったけな…。
○第一章
わたしは今回初めて会議に参加をするが世界会議場本当にいつも通りグダグダに進められているらしい
あ、申し遅れた私はイギリスの一部に属する『北アイルランド』です。
そして、イタリアはいつもどおりに白旗量産…ドイツは怒鳴り、日本は善処、アメリカは自分の意見しか言わないし、イギリスとフランスは喧嘩中、中国はお菓子を食べておるし、ロシアはそれを見て満面の笑顔…。いつまでたっても世界会議が始まらない。
北「あのー…皆さんそろそろ真面目に会議しません?わたし初めて参加するのですがまさかこんなにも会議が進まないとは…いい加減意見まとめませんか?」
独「すまない…えーと…誰だったか…」
北「イギリスの北部に属する北アイルランドと申します。」
独「おぉそうだったかよろしくアイル。で、今会議はこんな感じだができたら自己紹介でもさせるか…やったほうがいいか?」
ドイツさんなんて優しいんだろうイギリスとは大違いだそれに今回は初めて会う国の方がいるから自己紹介はお言葉に甘えてしてもらおう
北「では、よろしくお願いします。」
これも途中の小説w